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瓶と菰について

 投稿者:竹ちゃんメール  投稿日:2008年 8月31日(日)23時14分19秒
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  水のやさんへ。
まず、「藁(わら)づと」について。 一般的には藁づとですが、当地方では、ビール菰(こも)と呼ばれます。材料は、米ではなく、大麦です。小麦でもありません。ビール工場周辺には、大麦畑が多くありました。ビール菰を専門に扱う問屋があったのも特色です。
ちなみに知多半島の米の産地は「知多郡阿久比町」の阿久比米です。
瓶について。ご存知かも知れませんが、明治末頃まで、ビール瓶の口は、コルク栓口でした。現在の王冠口に統一されたのは、大正6年以降です。容器の変化も瓶の製造に大きく左右します。
その頃のビール瓶は、輸入瓶が大半でした。国内の寄せ集めも多くありました。当地では、醸造瓶をビール瓶に代用したという例もあります。
アサヒビールの場合は、明治44年頃に自社でビール瓶の製造を開始しました。
カブトビールの場合、確かなのは、大正10年に、瓶製造の専門の日本製瓶㈱を合併して、自社製のビールを使い始めました。
「ビンの話」という面白い本が出ています。著者・山本孝造。ネットのアマゾンで、中古本として、700円位で購入出来ます。

http://homepage1.nifty.com/tokaicore/

 
 
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