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同人誌評

 投稿者:ひわき  投稿日:2018年12月 6日(木)12時18分1秒
  2018年12月 5日 (水)付「文芸同士会通信」http://bungei.cocolog-nifty.com/より転載いたします。

「図書新聞」(2018年12月1日)評者=越田秀男氏
(一部抜粋)
  『島の墓標』(宮川行志/九州文學43号)――世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン」、この登録に乗じた、天草上島沖に浮かぶダデグ島の古文書と埋蔵金をめぐる、正義の味方対、利権市長、生臭坊主の戦い、で結果ウィンウィン、ハグハグ。ところで〝ダデグ島〟なんて聞いたことないが、全部作り話とも思えない。
  同誌巻頭の『出島甲比丹』(中野和久)は幕末フェートン号事件を題材に出島商館長を主人公にした歴史小説仕立ての物語。この作品も史実と虚構の境界が楽しめる。
  『大和川』(稲葉祥子/雑記囃子23号)――竹や桃からかぐや姫や桃太郎、ならばPCの立ち上げ時間を寄せ集めて人造人間を虚構っちゃえ? ピノキオより不自然! 歳は20に、70半ばであの世、に設定。アラ40の主人公と日本一汚い大和川でおにぎりデートして結婚、子はご飯の炊きあがり時間を寄せ集めて……この提案は却下。やがて彼は設定年齢でタケコプター装着練習中、落下して死亡。彼女は気づいたら100歳、浦島花子。
  『きらいなにおい』(三上弥栄/星座盤12号)――大和川は水質改善が進み鮎の産卵も。隅田川も今や白魚が棲める。みんな清潔、消臭剤大繁盛。で、臭いに超敏感女現る。彼女もその夫も会社仕事に不適合。今まで支えてきた縁者にも見放され……。この小説、おもしろいのは、超過敏女の自己中的愚痴を聞いていると、みな五十歩百歩で、今やこの世の中一億総過敏症時代のようにも感じてくる。
  〝現代〟の居場所は険しい――『居場所』(小林忍/てくる24号)――夫婦娘三人家族マンション生活に妻の母が同居をはじめて、居場所を失った夫。飲み屋にやってくる女との不倫、娘につきまとうストーカー、飲み屋の隅の席に陣取る猫、猫の席を奪う酔客、なんや満席かいな! と止まり木無く帰る客。冒頭の失神雀を含め材料を上手に関係づけて、あなたの居場所は? と問う。
  同誌の『赤いポール』(井川真澄)も老人の居場所がテーマだ。日当たりの良い公園のベンチでヒネモス、の爺ではなく、ベンチから追われ、追われ、消えた爺……。
 『虹の輪』(水木怜/照葉樹14号)は公園を清掃するボランティア爺の話。その爺に、いつもジョギングで出会う青年は、ある不自然さ、異常さを感じ、爺の暮らしの内側に立ち入っていく……と、その奥には20年前、愛ゆえのほほ笑ましい些細な行為が、神の存在など信じ得ぬ惨劇に転じてしまった事故と事件があった。
  『丸山のフキの下に』(白川光/北狄383号)――時代は江戸、弘前。三内丸山の地に自生する葉が二段の蕗? その下にコロボックルが住む? どこでも探検隊、発見! 桑の実ワインを呑みすぎて蕗の葉からスッテンコロボックル! だが、21世紀のコロボックルの住処は?
  『夏野旅路』(加藤康弘/矢作川40号)――「背にもたれていた木から、一匹の蝉が羽ばたき、西陽の彼方に消えていく」――町の札付き問題児に、年上の幼馴染みへの恋心が突然やってきた時、それは別れの時でもあった。思春期の喪失感が歌われる。
  沖縄の歌――「南溟」5号では、平敷武蕉が「玉城寛子論」を展開。「くれない」195号では、翁長知事哀悼の歌を特集。「コールサック」95号では、同社が刊行した『沖縄詩歌集』の書評などを紹介している。惨・怒・怨・哀に満つるなかで、心の芯に響く歌――

http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm

 
 

同人誌評

 投稿者:ひわき  投稿日:2018年12月 1日(土)11時32分8秒
  「西日本新聞」11月29日(木)朝刊「西日本文学展望」茶園梨加氏筆
題「戦争と記憶」
宮脇永子さん「しんけいどん」(「南風」44号、福岡市)、武村淳さん「朝(あした)に道は知らずとも」(「詩と眞實」833号、熊本市)
友尻麓さん「窓辺にて」(「砂時計」2号、福岡市)、吉田秀夫さん「T四作戦」(「ら・めえる」77号、長崎市)
「宇佐文学」(63号、宇佐市)は「宇佐文学まつり」報告も、「敍説」Ⅲ-15号(福岡市)は夏樹静子特集

http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm

 

アピ紹介御礼

 投稿者:田中 修  投稿日:2018年11月27日(火)20時40分14秒
  早速アピ9号を紹介戴きありがとうございます。掲載されている創刊号~の表紙を見ると9年になったのだとしみじみ感じます。来年は節目の10年、表紙はカラーでと意気込んでいます。  

受贈御礼

 投稿者:ひわき  投稿日:2018年11月27日(火)12時41分48秒
  紹介する3誌を戴き、ありがとうございます。

●「詩と眞實」No.834(熊本市南区)は小説1編と詩、書評を掲載。今年、最後の12月号です。毎年恒例の詩と眞實賞の投票が始まり、過去の受賞者一覧と今年掲載された作品目録が載っています。一年を締めくくるにあたって、作品目録は感慨深いものがあるのではないでしょうか。

●「アピ」9号(茨城県笠間市)は小説4編とエッセイ、短歌、詩歌を掲載。前8号掲載のさらみずえさん作「生命の森」が本年度の茨城文学賞小説部門受賞とのこと。おめでとうございます。他にも田中修さん、山口明美さんらの受賞が報告されています。「編集後記」で「文芸同士会」と当「文芸同人誌案内」のHPを紹介してくださって、ありがとうございます。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

●「さくさく」72号(東京都台東区)は小説21編と評論、随筆を掲載。今号もたくさんの小説が寄せられ、充実の1冊になっています。本誌を発行している「文学市場」の会則はシンプルで解りやすく、会の方向性がきちんと伝わります。例えば、会の目的は「文芸、文学を楽しむことにあります。」の一文のみです。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

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受贈御礼

 投稿者:ひわき  投稿日:2018年11月18日(日)16時33分36秒
  紹介する3誌を戴き、ありがとうございます。

●「ぱさーじゅ」第39号(大阪市北区)は12作品と読書会報告を掲載。賛助会員の方おふたりが参加されたそうです。支えてくれる方の存在はありがたいですね。本誌は次号で節目の40号を迎えます。さまざまな企画を考えつつ充実した同人誌を目指したい、とのこと。準備が始まっています。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

●「河床」第30号(福岡県八女郡)は13作品を掲載。2年振りの発行で、筆者のお名前を見ながら「ちゃんと書いておられた」と安堵しました。私にとっては懐かしいような、作者の個性あふれる作品が並んでいます。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

●「AMAZON」No.492(兵庫県西宮市)は小説1編と小品集2編、評論に加えて、黒野敬三さんの「編集委員を辞するにあたって」を掲載。黒野さんは23年間、編集を担当されました。毎号の表紙絵も描かれています。年6回の発行ですから、エネルギッシュでバラエティーに富んだ題材の表紙を眺める度に、どんな方が描いておられるのだろう、と思っていました。お人柄が想われる文章です。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm

 

紹介御礼

 投稿者:にいな  投稿日:2018年11月18日(日)09時47分26秒
  「ら・めえる」77号を紹介していただき、ありがとうございます。  

受贈御礼

 投稿者:ひわき  投稿日:2018年11月17日(土)14時02分38秒
  紹介する5誌を戴き、ありがとうございます。

●「mon」Vol.13(大阪市阿倍野区)は7編の創作とエッセイを掲載。ゲスト参加しておられた内藤万博さんが同人に加わられたとのこと。ペンネームの「万博」は生まれた年、月、場所が大阪万博と一緒だからだそうです。同人紹介を見ても、みなさん70、80年代のお生まれ。うれしいですね。

●「筑紫山脈」(福岡県春日市)は小説3編とエッセー、中国児童文学翻訳、短歌、旅行記にくわえてゲスト投稿などを掲載。新しく入会された方があり、小説を掲載しておられます。また今号からフォトエッセーのコーナーが新設されました。冬乃玄さんが「オロロンライン天塩」と題して「気が遠くなるほどの直線道路」の写真と短文を寄せられています。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

●「樹宴」第15号(東京都葛飾区)は小説4編と随想を掲載。「編集ノート」(駿一郎さん筆)に紹介されているように、今号はこれまで発行した中で最も分厚い144頁だそうです。印刷、製本ともに手作りの作業を続けられて15回目。作業も充実していたことでしょう。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

●「八月の群れ」Vol.67(兵庫県明石市)は5編の創作とエッセイに加えて、夏森修平さんの追悼を組んでいます。1981年8月の創刊に際して誌名の命名者である夏森さん作「夕映え」を掲載し、5編の追悼文が寄せられています。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

●「総合文芸誌ながさき ら・めえる」No.77(長崎市大浦町)は小説2編と評論・エッセイ、童話、俳句、短歌、詩を掲載。今年7月の世界文化遺産登録「長崎と天草の潜伏キリシタン関連遺産」に関し「信仰に育まれた世界遺産-苦難の歴史に想うもの-」(城戸智恵弘さん筆)を掲載。丁寧な調査による評論です。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm

 

受贈御礼

 投稿者:ひわき  投稿日:2018年11月11日(日)16時52分49秒
  紹介する5誌を戴き、ありがとうございます。

●「あるかいど」第65号(大阪市阿倍野区)は小説13編と旅行記を掲載。「編集後記」(寛さん筆)によると、大阪文学学校の定年は80歳とのこと。筆者は50年間、務められたそうです。小西九嶺さんの訃報も報告されています。現「あるかいど」で最も古いメンバーであり、メンバーの中で最初に文校賞を受賞されました。

●「季刊遠近」第68号(横浜市青葉区)は小説3編と随想、評論、コラムを掲載。同誌を牽引してこられた永井靖さん急逝後、初めての発行です。藤民央さん筆の評論「妾子作家列伝」では、木村曙、木村艸太、木村荘八、木村荘十、千家元麿、室生犀星、高見順、八木義徳が取り上げられています。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

●「詩と眞實」No.833(熊本市南区)は小説4編と詩、随筆を掲載。月刊文芸誌として70年に及ぶ発行を続けてきた同誌は、2020年4月号で850号です。記念特集が組まれ、原稿募集などの準備が始まっています。

●「西九州文学」第41号(長崎県大村市)は小説2編と詩、エッセーを掲載。これまでの居原木咲子さんから寺井順一さんへと発行者が引き継がれました。今号は新体制での新たな発行です。紹介ペーの記載内容ともに更新しましたので、ご確認ください。

●「日曜作家」第24号(大阪府茨木市)は小説3編と連載小説1編に加え、詩、エッセイ、連載エッセイ、作家論、連載紀行文を掲載。同誌は平成25年1月の創刊以来、24号を数えます。創刊号の装幀を記憶していますが、本も厚さを増して同人もずいぶん増えました。編集代表および発行人である大原正義さんの熱意を受け取る度に感じます。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。


久しぶりの更新です。今回、紹介している5誌に加え、まだ紹介しきれていない7誌が手元にあります。計12誌を眺めながら、同人誌の高齢化や衰退が言われますが「果たして、そうだろうか」との疑問を抱きます。私一個人の呼び掛けに応えて、これだけの同人誌が寄せられたことを頼もしく感じます。地道に書いている人たちの表現の場として、これからも続いてゆくと期待しています。

http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm

 

受贈御礼

 投稿者:ひわき  投稿日:2018年10月16日(火)08時50分22秒
編集済
  「南風」第44号(福岡市早良区)を戴き、ありがとうございます。今号は小説8編とエッセイを掲載。年2回の発行を守り、同人の皆さんが毎号の発表を続けておられます。前号より小説を掲載されている新しいおふたりも、地道に続けておられます。「南風の会」の姿勢が窺えます。紹介ページを更新しましたので、ご確認ください。

しばらく同HPの更新を休みますが、戴いた同人誌は間を置いて必ず紹介します。どうぞお送り下さい。

http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm

 

紹介御礼

 投稿者:芦原瑞祥  投稿日:2018年10月10日(水)23時47分45秒
  ひわき様
『稲麻竹葦』2号をご紹介いただき、ありがとうございます。
たくさんの同人誌が送られてくる中、各誌の紹介をされるのは大変かと思います。
こちらに誌名が載ることが励みになっている人も多いと思います。私もその一人です。
いつも本当にありがとうございます。
 

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