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臓器移植

 投稿者:森のうさぎ  投稿日:2009年 6月25日(木)09時46分59秒
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  私の妹は7年ほど前に、他人の心臓死からの腎臓移植を受けて20歳から30年近く続けてきた
人工透析から解放されて、小康状態を保っています。
姉妹としての気持ちはただ単純に良かったなと思っています。
当時まだいた母親は、私が思う以上に「良かった」と思ったのではないでしょうか。

親が子を思う愛は昔から言われるように「海より深し、山より高し」だと思います。
親は誰もが我が子が健やかに育って欲しいと願っています。

かくいう私も、息子が生後7ヶ月で障害を宣告され、普通には育たないとわかった時
の苦悩を思い返してみると、当時家を建てたばかりでしたがこの子が普通の健康な子
になるなら、一生家も土地も持たなくてもよいと思ったのを覚えています。

それから子育てしていく中で、時々健康な子どもたちだけの家庭はどんな家庭生活
だろうかと思ったりしました。
現在は落ち着いた家庭生活をしていますが、息子は一生自力では生きていけません。
自分で「助けて」とも意思表示もできません。

今回の法案は主に15才以下の子どもの場合について新しい一歩前進した臓器移植法が
出来つつあるのですからそれでいいのではないでしょうか。
現場に関しての細部は、専門家、学識経験者で、詰めていかれるでしょう。

臓器提供したくない人、家族は断れるのです。
その人、家族にもいろんな思い、主義、今まで生きてきた人生観、宗教観、哲学的な思い
などがあるのですから。





親は誰もが、我が子が健やかに育って欲しいと願っているのです。
 
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