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ゴミ処理施設について

 投稿者:hiro  投稿日:2009年 6月13日(土)16時05分15秒
  通報 編集済
   6月11日の議会・一般質問で、備前広域化ゴミ処理施設(大型ゴミ焼却炉)の建設反対に熱心な原田議員さんが質問に立たれました。私は時間の関係で直接質疑内容を聴けませんでしたが、以前から原田議員さんのゴミ処理施設に関する主張を知っていましたので質疑の内容は推測できます。

 ゴミ処理施設は住民にとって迷惑施設ですが、「必要不可欠」の施設でもあります。行政は既存のごみ焼却炉の耐用年数が切れるのを間近に控え、少しでも住民への迷惑が少ない場所を選択し、根回しをしてきましたが、その結果が熊山地区に決まったと聞いていました。何処かにシワ寄せが来るのは已む得ない事です。

 尚、原田議員さんだけではなく、何人かの議員さんがゴミ減量化とリサイクルで大型ゴミ焼却炉の建設を止めよ!と主張されていますが、私は現実的だとは思えません。小規模ゴミ処理施設の建設は非効率で迷惑施設の分散です。また、ゴミの減量化も方法論が明確でなく、単にゴミの分別を強化したからといってゴミが減るという根拠は何もありません。更に、一般市民は暇なおばさんばかりではありませんので、ゴミの分別はほどほどにして欲しいと思っています。
 現在、熊山、吉井地区は11種分別で、赤坂、山陽地区は25種(?)分別と記憶していますが、統一するなら熊山、吉井地区の11種分別に統一して欲しいものです。
 また、リサイクルに関しても、赤磐市で細かく分別しても、本当に資源ゴミとして有効に処理されるのか、処理施設やシステムは確立されているのか大いに疑問です。(苦労して分別収集された資源ゴミが放置されていたり、中国への輸出じゃね)

 赤磐市の既存の焼却炉は老朽化により平成25年に耐用年数が切れるので使用できなくなる。そこで新規の焼却炉の建設が必要となり、赤磐市だけで対応するには行政負担(建設費)が大きくて難しく、県の補助金などを考慮すると広域でゴミ処理施設を建設した方が各自治体の負担が少なくなり、単独でゴミ処理を考えるよりも広域(3市1町)で進めた方が断然有利であると判断しました。この事は小学生でもわかります。
 尚、行政は早く施設の内容、環境アセス、安全対策などの情報公開を行い、住民に対して説明責任を果たすべきです。また、議会ではあまり“幼稚な議論”はして欲しくありません。
 
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