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かつて山田五十鈴さんが劇場版必殺の番宣での言葉・・・
インタビュアーが戦前からご活躍で・・・というようなフリをしたときに
山田さんが照れて「あれは(私の)先代です」といったのです。
もちろん、先代の山田さんなんていない訳なんですが、
芸能生活が長いことを「あれは先代」と謙遜なすった。
私にとっての水野久美は(当代)は昭和三十年代の水野久美であり、
平成で水野久美を名乗っているお方は先代なんですよ。
だって当代の水野久美よりもだいぶお年を召していらっしゃいますからね。
この論法で行けば平成のハヤタやダンは先代であって、
私にとってのハヤタやダンは昭和の世界に永遠に存在するって事でしょうかね。
こんなセンチメンタルな解釈はいかがでしょう。
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