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みなさん、お元気でしょうか?皆が恐れる「Mr.ガセステーション」のショータイムの始まりです!!(自虐)
17日、私は「3dayチケット」使って「赤い顔のニクい奴」こと南海2300系でなんば〜極楽橋を往復して参りました。
公式HPの運転列車時刻表では、土休日は、なんば7:36発と書いてありましたが、「イレギュラーがあるかも知れん」と期待を抱きつつ6時過ぎになんばのホームに立ちましたが、結局この日2300系は発表通りの1運用しか入ってませんでした。特等席(?)を確保するべく2扉車8両前部の乗車位置に10分以上前から立っていたのですが、入線直後に何処からともなく「厨房」3人組が走って割り込んで来て危うく約1時間20分の待ちを無駄にされる所でしたが、こちらも素早くブロックして何とか助士側後部の席を確保しました。ヤレヤレ。
転換クロスシート部の座り心地ですが、南海独特の「分厚いウレタンクッションで受け止められる」感じではなく、JR西日本の様な「底が知れてしまう」感覚と言った所です。(南海でも最近の2000系バケット車・1000系もこんな感じですが今回の2300系では更に強調されている様に思います。)マァ、見た目がJRまんまだから大体の想像はつくでしょうが・・・。
肝心の前面展望ですが、去年10月に開催された「南海電車まつり」で見学した際に「コンソールが邪魔っぽいなあ」と思った懸念通り、正面の視野はモニターのコンソールと側面の機器箱の隙間から窮屈そうに覗き込む格好なので必ずしも良くはないです。右カーブの時には側窓から覗き込んだ方が良く見える始末です。尤も、更新前の30000系特急車よりは見易く(更新後は乗った事ないのでわかりませんが外から見た所、前より少しはマシになったかなと思います)、2000系(ロングシートなので姿勢が厳しいですが)や11000・31000系特急車より見通しが悪いと感じます。あと、下部に機器箱が客室に出っ張って来ていて、多少モノが置けるのはいいですが、見かけのシートピッチが狭くなっているので少し窮屈に感じます。
大量の乗客がいた九度山から狭苦しい前面展望席を捨て(どうせ橋本から「睨めっこ」になるから逃げられる内に逃げときたかったからですけど)扉間の空いてた中で1番眺めのいい席に座った所、シートピッチが結構広々している上、窓キセが肘を置くのに丁度いい位置にあったので終点のなんばまで割と快適に過ごせました(但し、2人席で、隣にゴツいジイさんが座って来たので横幅がキツかったです)。
2300系乗車を済ませてなんばに帰って来た後、今夏廃止される和歌山港線の途中3駅を訪ねるべく、今度は本線で和歌山市へ。和歌山市から普通に乗り換え、まず築港町へ。本数が少ないので和歌山市まで歩きながら探訪する事に。ところが、築地橋を知らない内に通り過ぎ、いきなり久保町に来てしまい、慌てて築地橋を探して戻る羽目に。この駅は3駅の中でも入り組んだ所にあるため、ボヤッと歩いていると本当に見落としやすいです。おかげで十数分位時間ロスするわ和歌山市に着く頃には日ごろの運動不足が祟ったせいか早歩きのし過ぎでふくらはぎがつりかけるわで結構キツい体験をしました。でも、帰りに1000系のクロスに座れたり、ちょっと足を苛めたら症状が大きく軽減されたり、近鉄の1400系1402F(シートモケット張替え施行車。当HP「写真掲示板」を参照)に乗れたりと、先の2300系とともに良い1日が送れたと自負しております。
(この書き込みは実話を基に製作されたドキュメントです。 「Hear me, trust me!!」)
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