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同人雑誌評
投稿者:
日和貴
投稿日:2009年 6月15日(月)14時43分8秒
「樹林」Vol.532(5月号)小説同人誌評28・佐々木国広筆「読み手を惹きつける力」
渡辺光昭「落下傘花火」(『仙台文学』第73号)、望月廣次郎「宗助の出家」(『淡路島文学』第3号)、桑原昭「神様の弟」(『VIKING』第698号)、伊藤貴之「オアシスハイム東灘」(『八月の群』第50号)、棚橋鏡代「あらし来ぬまに」(『北斗』第554号)、あかね直「山川淳子の部屋」(『繋(ケイ)』創刊号)、島田勢津子「インディゴの空」(『黄色い潜水艦』第50号)、島雄「月と星」(『港の灯』創刊号)、菅原浩子「幸せのかたまり」(『婦人文芸』第86号)、山崎楽子「山桜」(『文学空間』第42号)、堀巖「草の壁」(『AMAZON』第433号)、矢留木充「アンバ」(『あべの文学』第8号)、竹谷正「南ア・ブルートレイン殺人事件」(『文学雑誌』第84号)、大西智子「暴走ドライブ」(『カム』第4号)
創刊号2誌は心強いですね。
コピーを送ってくださった「カム」の芦原瑞祥さん、ありがとうございます。
よこいさん、お忙しそうですね。お気になさらずに。できる人がやりましょう。
「木曜日」の感想はもっとちゃんと書けるといいんですが、楽しんで読んだことだけでもお伝えできればと。
http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm
恐れ入ります
投稿者:
よこい
投稿日:2009年 6月11日(木)16時44分59秒
最近、私の事情が変わってしまったもので、書評誌系の同人誌評の報告が、みなさまにお任せっきりで、面目次第もございません。
また、この度は「小説・書くひと=読むひとネット」にて、日和喜さんから、弊誌のご感想を書き込んでいただきました。感謝であります。
感謝など
投稿者:
日和貴
投稿日:2009年 6月11日(木)11時16分9秒
馬の骨さん、お忙しいところ入力して戴きありがとうございます。
「季刊午前」の詩人3人による鼎談は、詩が解らない私もおもしろかったです。
「小説・書くひと=読むひと・ネット」
http://euripides.sakura.ne.jp/kakuyomu/
に拙い感想を書き込みました。読んだ同人誌は、「AMAZON」、「木曜日」、「九州文學」です。このHPの各誌紹介ページにリンクしていますので、こちらからも開くことができます。
http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm
同人誌時評
投稿者:
馬の骨
投稿日:2009年 6月10日(水)08時59分57秒
「図書新聞」第2921号(2009年6月13日)「同人誌時評」(6月)たかとう匡子氏筆
樋口伸子・吉貝甚蔵・脇川郁也鼎談「詩と誌と私と」(「季刊午前」第40号)、登芳久「武田泰淳の暗然たる青春」(「文藝軌道」第10号)、左川ちか特集号(「ムーンドロップ」第11号)、川口明子「はらから・愛と相克」(「カプリチオ」第29号)、難波田節子「電話の主」(「遠近」第36号)、濱崎彬子「戻らない日」(「風」第11号)「若き日の詩集」(「葡萄」第56号)、大野かね子「十六首詠−変」(「秋楡」第44号)。
「季刊午前」や「遠近」(こちらも、この掲示板の「常連」ではなかったでしょうか?)が取り上げられたので、「緊急性」を感じ、また、若干の余裕も出てきましたので、先に書き込みます。日和貴さん、コピーはいずれ送ります。
それにしても、「図書新聞」は、分担筆者の都合か、紙面の都合かは、よくわかりませんが、掲載が不定期です。今回は、2週連続。その点、「読書人」は白川さんひとりの担当なので、間隔は間違いありません。
さて、「季刊午前」の鼎談は、ボクも楽しく拝読したものでした。ことに梅雨の季節に、読み直すと、いっそう興味深いでしょう。だって、題名は「シトシトシト」ですから。
筆者も詩人なので、好意的な紹介の最後に、「先般亡くなった古賀忠昭の詩なども九州の詩人だけにぜひ対象にしてほしかった」という注文もついています。
詩人では、「左川ちか」特集に、「へえ〜」という感想を抱きました。今秋、左川と並び称せられた山中富美子の詩集が、東京の出版社から出るようです。謎の多い美貌の詩人です。今でも、没年不明。長く北九州・小倉に住んでいましたが、地元の詩人とは、まったく交流なし。その居住地は把握していますので、近く、そのあたりを散歩してみたいと考えています。もしかして、まだ存命だったりして……。95歳、可能性はあります。だったら「大事件」だ!
同人雑誌評
投稿者:
日和貴
投稿日:2009年 6月 3日(水)12時55分57秒
「週刊 読書人」第2788号(2009年5月22日付)「文芸同人誌評」白川正芳氏筆
「山口文芸」連載、久木綾子さん『見残しの塔 周防国五重塔縁起』(新宿書房)を「ラジオ深夜便」から紹介
服部賢二「宮沢賢治童話群」(「コスモス文学」359号)、前田新「姥ケ沼」(「農民文学」284号)、和田伸一郎編「ハンセン病入所からの返信」(「クレーン」30号)、安芸宏子「『仮面の告白』の園子、『純白の夜』の郁子、『鏡子の家』の藤子を見る」(「半獣神」86号)
第七期「九州文学」5号より椎窓猛の連載「気まぐれ九州文学館」、高尾稔氏の訃報
花沢朝子「香花」(「全作家」73号)、「カプリチオ」29号の「特集 小谷剛」、山下啓子「薄日」(「まくた」263号)、天谷千香子「雲のベッド」(「季刊午前」40号)
「図書新聞」第2920号(2009年6月6日)「同人誌時評」有村有弘氏筆
<時代・歴史小説>武野晩来「半兵衛」(青稲第82号)、西田英樹「雪の日の使者」(九州文学第527号)、穂積耕「水の均衡−瀬田河浚え自普請一件」(法螺第60号)、松尾靖子「蝮の末裔」(檣檣第28号)
<現代小説>射場鐵太郎「悪夢」(AMAZON第434号)
<エッセイ>芹沢亮輔「小説の機能」、山崎行雄「追悼・青山光二」(新人第48号)、菊池道人「居場所の文学『方丈記』」(新人第48号)、「CABIN」は小沼丹と富士正晴特集
<短歌>崎井貫(韻第9号)、相良俊(同)、山脇陽子(綱手第249号)
<俳句>木田千代(天塚第188号)、浅野まこと(耕第253号)
<追悼>「ぶりぜ」第6号が詩人武田隆子、「AMAZON」第434号が掘巖、「天塚」第188号が有田恭子、「喜見城」第711号が大野芳子、「樹林」第529号が井上俊夫、「短歌21世紀」が内海俊夫と田村八重、「短説」第279号が相生葉留実、「北斗」第555号が千葉龍、「焔」第81号が松尾直美、「未来」686号が上野久雄
コピーを送ってくださった馬の骨さん、ありがとうごさいます。
http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm
受贈御礼
投稿者:
日和貴
投稿日:2009年 6月 1日(月)15時00分29秒
2誌を戴き、ありがとうございます。
「日田文學」(大分県日田市)57号(復刊30号)は、今号を持って休刊です。みなさんの惜しむ心が反映され、たくさんの作品が掲載されています。小説7編の他、詩、随筆、俳句、川柳、評論などに加え、「『日田文學』休刊に寄せて」と題して22名の方の文章を掲載。また昨年8月に他界された同人の諫山秀子さんへの追悼が寄せられています。ご冥福をお祈りいたします。
休刊の理由として高齢化と諸費の高騰があげられています。本誌はおよそ半世紀前に創刊され、5年間の休刊後、平成5年に復刊されました。またいつか、再出発されることを願っております。
「文芸誌O(オー)」(長野県佐久市)44号は、小説4編、連載1編の他に詩を掲載。ウェブ版
http://www9.plala.or.jp/bsnagano/otoppage.htm
で公開されていますので、覗いてみてください。
本誌では「文芸同人誌のネットワークにご参加下さい」と呼び掛けています。当HPに紹介がある同人誌は、各誌のページと「デジタル文学館」
http://dijitalbungakukan.web.fc2.com/index.htm
および「小説・書くひと=読むひと・ネット」
http://euripides.sakura.ne.jp/kakuyomu/
にリンクしています。注意しているのですが行き届かない点もありますので、リンクもれなど気が付かれた時は開設者までご一報ください。
http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm
訂正
投稿者:
納富
投稿日:2009年 5月31日(日)14時38分5秒
失礼しました。「続・駅前茶屋日録」が正しいです。
デジタル文学館に
投稿者:
納富
投稿日:2009年 5月31日(日)06時14分13秒
デジタル文学館に、「現実と文学」44号の、久間一秋氏「続・駅前茶日録」を掲載していただきました。戦後すぐの飢えの時代の話ですが、事実に基づいて書かれており、切実な哀感が漂う作品です。優しい言葉で淡々と書いてあるのですが、行間に深い思いがこもった、短い小説の連作です。皆様にひろく読んでいただければ嬉しいです。
受贈御礼
投稿者:
日和貴
投稿日:2009年 5月29日(金)11時23分15秒
「現実と文学」(福岡市)第44号・創刊40周年記念号をいただき、ありがとうございます。紹介ページを更新しています。今号は小説3編、随想2編が掲載され、詩は「鍋山ふみえ特集」です。また40周年にあたり、同人の方それぞれの思い6編が綴られています。
http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm
評
投稿者:
日和貴
投稿日:2009年 5月28日(木)10時54分32秒
「西日本新聞」5月28日朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏筆
題「経験の重さ」
冒頭紹介<五月から六月にかけては、西日本にゆかりの深い文学者の忌日が並ぶ。つい先日には永く、宮崎県だけではなく九州の同人雑誌を引っ張ってこられた黒木淳吉さんの訃報を聞いた。先月号でも触れた檀一雄を偲ぶ花逢忌が五月の第三日曜。今年は博多湾から吹き付ける強い風の中の開催だった。批評家として活躍した花田俊典さんの夕映忌が六月二日、芥川賞候補であり、「午前」「西域」の中心的存在だった北川晃二さんの南風忌が、今年は六月十四日である。ほかにも長崎の詩人山田かんさんの命日が六月八日、九州大学の近代文学の教授だった重松泰雄先生の命日が十九日である。>
●麻生富久男さん『残燭』(九州文学社刊)、倉岡敏子さん『日めくり』(本多企画刊)
それぞれ大正九(一九二〇)年と同十年のお生まれである。(略)人生経験の豊かさ、重さがこの二冊には集約されており、それが感動を呼ぶ
●宮本誠一さん「烙印」(「詩と真実」七一九号、熊本市)、「午前」八五号(福岡市)青海静雄さん「らしく」、「竜舌蘭」一七六号(宮崎市)岡林稔さんの評論「額装された手紙」、同誌の久保輝巳さん「背嚢」、阿蘇ペンクラブ機関誌「無辺」一三号(熊本県高森市)特集コラムのテーマは水
http://www.geocities.jp/hiwaki1/doujin/douindexF.htm
以上は、新着順91番目から100番目までの記事です。
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